UDトークアイコン 障がい者・高齢者からインバウンドまで自治体・公共団体の
コミュケーション支援ツール

利用シーンイメージ 音声から文字へ変換 外国語へ翻訳

リアルタイムでの音声→文字変換・翻訳が実現する
コミュニケーションのバリアフリー

UDトークは「共有」を目的とした話し手のコミュニケーションをサポートするためのアプリです。音声認識技術を使って会話・スピーチをリアルアイムに文字化します。障がいや言語の違いで叶わなかったコミュニケーションを円滑に行い、ユニバーサルデザインを支援するためのアプリです。
UDトークの“UD”とは…
「UD=ユニバーサルデザイン(Universal Design)」は、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障がいの有無や能力差などを問わずに利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のこと。

高精度日本語音声認識エンジンを利用するから信頼性の高い文字変換が可能
音声
音声
デバイス
デバイス
高精度日本語音声認識エンジン
高精度日本語
音声認識エンジン
UDトーク
UDトーク

音声や言語の技術は信頼できる各専門会社の機能を実装しております。詳しくはこちらをご覧ください。

利用シーンUDトークは様々な利用シーンで
ご活用いただけます

1

様々な人が訪れる窓口業務の負担を軽減する

年齢・性別・国籍・障がいなど、様々な人々が訪れる窓口。その全ての方々に対応しなければいけない業務において、UDトークはみなさまの今までの負担を軽減します。多言語がわかるスタッフがいないと対応できなかった業務も、UDトークがあれば誰でも窓口業務に就くことができます。

利用シーンイメージ
2

多人数会議・少人数ミーティング問わず議事録作成が可能

ログとして保存できるので議事録の作成や文字起こしなど、幅広い業務に活用することもできます。また、リアルタイムでテキスト修正が可能であったり、時間の入ったデータとしても残せるため、正確な議事録を残すことができます。今までの議事録作成の負担が軽減できます。

利用シーンイメージ
3

外国人向けの説明会など、瞬時に大勢へ多言語翻訳が可能

UDトークを使えば、イベントや説明会において、国籍問わず色々な方に参加していただけます。同時に多言語に翻訳も可能なので一度に様々な国の方への理解を促せます。また、聴覚障がいの方への対応も可能なので、国籍・障がい様々な壁を超えることができます。

利用シーンイメージ

UDトークの特徴UDトークの特徴的な機能をご紹介します

音声認識と音声合成

視聴覚障碍者とのコミュニケーション
耳や目の不自由な方とのコミュニケーションをスムーズにすることができます。入力方法は、音声・キーボード・手書き状況により使い分けることが可能です。
議事録の作成や動画の字幕作成
UDトークを利用すると議事録を出力できます。出力形式はtxt. csv. htmlの3種類になります。

150以上の多言語翻訳

外国人の方とのコミュニケーション
双方向にリアルタイムでの多言語翻訳が可能です。また、語学学習ツールで使いやすさを飛躍的に向上させます。
150以上の言語に対応
英語はもちろんのこと、約150以上の言語に対応しているので、さまざまな国や地域の方とのスムーズなコミュニケーションを実現します。

ひらがな変換で世代間コミュニケーション

お子さんとのコミュニケーション
初等教育から中等教育の学習レベルに応じた漢字の使用制限を設定できます。
設定は簡単操作で学年ごとに設定を決められます。

ウェアラブルデバイスやAR機能

シーンに応じた様々な利用方法
クラウドを利用したアプリケーションなので、スマートホンやタブレットだけではなく、PCをはじめウェアラブルデバイスや、ARデバイスなど様々なデバイスで利用可能。

その他のUDトークの機能はこちらで確認できます

利用料金リーズナブルな料金設定

行政・公的機関に
オススメなプラン
67,000円/月

利用拠点数:無制限 利用台数:無制限

初期費用 200,000円
※上記金額はすべて月額税抜

音声データの再利用しない
適用される利用規約法人
音声認識サーバー法人向け専用
連続発話の時間制限無し
サポートサポート有り
端末管理画面管理画面の提供有り
契約の単位団体
翻訳システム日中韓英「翻訳クラウド」、その他「Google翻訳」
お申込み・
お問合せは
こちら